帰路。岐路。

東京から大阪に帰るバスの中です。
さすがに眠いです……。

東京の歩く人のスピードは大阪に比べてゆっくりでした。
なのになんで追われている感覚になるのでしょうね？
耳に入ってくる言葉が新潟出身のワタクシには聞き取りやすいものばかりで、大阪人の同行人がびくびくするのに笑ってました（笑）
なんで関西の人はあんなに東京弁？を怖がるというか敵視するんでしょうねぇ？


東京に行った目的である養成所で聞いた話を受けて、またいろいろと考えています。

今ある自分。

なりたい姿。

それすらを越えてそこにある姿。



距離を測ろう。
距離を知ろう。

距離を越える努力を。


最期の最後に信じられるのは自分自身だけなのだ！

自分自身が信じられなければ、生み出されるものはない。

しゅっぱーつ！

京都からいざ東京へ！


しゅっぱーつ！

お供のiPodにはなぜかRRの芝居に使われた音楽達が（笑）
かばんの中には客演先の台本が（笑）
向かう先は養成所の体験説明会（笑）


あー、これで芝居が観に行けたらサイコーだったんだけどなー……。
とんぼ返りです。

世間は。

 

いつのまにやら夏休みだったんですね。

今日が７月の終わりということで、あー夏休みかーとしみじみ感じちゃいました。


が、しかぁーし！
ワタシにもはや夏休みなんてなぁーーーい！！


学生じゃないモーンーーー！


あ、でも、今日の夜、夜行バスで東京に向かいます。
別に夏休みらしい旅行とかでは全然ありませんヨ。
うーん、ワークショップを受けにいく、が一番しっくりくるかな？？



馬琴の東京公演以来だから、一年ぶりくらいですかね、東京。



電車で迷子になりそうな、東京。

帰宅予定は２日早朝です（笑）

復活！

携帯が復活しました～！

写真は全部消えちゃったけど、電話帳やメールが残ってたからいいんだい！


電話番号などを送ってくれた皆さん、ありがとうございましたー(^-^)/

そこにいる意味。

 
台本の中に出てくる台詞にはすべて意味がある。
台本の中に出てくる人物にはすべて意味がある。

「わたし」はどういう意図をもって、「わたし」としてその場にいるんだろう？