爪。

じゃじゃーん！

今回もマニキュアを塗っております♪

今回はオレンジです♪♪

マニキュア塗るの苦手なんで毎回一苦労なんです(≧×≦;)


応仁では確かピンク。
馬琴＆エイトではオレンジ。
祇園ではイエロー。

華やかな色ばかりで、普段使わない色ばかりだから塗るだけでテンションが上がります！

毎回女性陣はその役にあったマニキュアを塗っていますので、チェックしてみるのも楽しいカモ（*´▽｀*）♪

ぬわぁ～～!!!

なんか最近ワタシのblog暗くないか？


「悩みまくり」

がそのまま全世界に発信されている(てか、している)と思うと、

か・な・り、

恥ずかしいゾ(//△//)



うじうじしてると、イヨに

『暗！』


って言われそう（笑）




そうよね、明るくいかなきゃ！

イヨを演じるのに暗いなんてもっての他よネ！


ワタシはこの物語の、邪馬台国の『お日さま』になるんだから！

仮面。殻。上っ面。

ワタシにとってそのすべてをまとめて表す言葉が、



『優等生ぶってる』



小学生から(下手したら保育園から)ずぅーーと、周りの大人たちとの関係を円滑にするために優等生『ぶって』きた。

自分が根っからの優等生じゃないことは自分が１番よく知っている。

ホントは甘ったれだし、わがままだし、物事もあまり知らないお子ちゃまだ。

そんな自分に自信が持てないからこそ、

虚勢をはる。


いい子ちゃんぶる。





昨日、ステラさんに叱られて、
自分を振り返った。


ステラさんにアドバイスされて、
自分の小ささを改めて思い知った。


いや、

「自分の小ささ」

より、

「イヨを大きさや強さ」

を知った。




この人を演じられる嬉しさ

と、


この人をワタシがちゃんと伝えることが出来るのか
という緊張

が、
同時に生まれた。




ワタシはこのプレッシャーに負けたくない。

なら、今ワタシのするべきことは、



『優等生ぶる』



ことをやめることだ。





うん。

いい加減、殻を破ろうじゃないか。

悩み続けることも大事かと。

昨日は通しでした。

稽古終了後、
いつものよーに（笑）凹んでいると、
ステラさんが
『夜景を見に行こうよ』
と誘ってくれました。
ステラさんと池ちゃんと３人で将軍塚まで夜景を見に行きました。


毎回毎回(とゆーか、毎日？)飽きもせずにぐだぐだ悩むワタクシ。

毎回誰かしらかに救われています。

話聞いてもらえてー、
アドバイスもらってー。
ときにはただ寄り添ってもらって。


ワタシはホントにいい仲間と出会い、芝居がやれて、

幸せだなー

と
思う。


『悩まなくなったら成長は止まる。』

悩み続けるのも悪くないカモ。

なんとなく曝してみる。

特に意味はないですが、
なんとなくさらしてみる。
ＲＲのＤＭ用に書きなぐったが、マボロシとなったコたち（笑）

別バージョンも、
ぺぇーーい！



ちなみに左から、
『祇園精舎の鐘調べ』から千鶴丸
『しぐれ-shigure-』からシグレ
『月黄泉ノ唄』から渡邊綱


わかったかな～？

あ、千鶴丸、ギター逆やん……(;Д;)